テストレポート・証跡 提供中

レポートが、そのまま再現手順に。

実行ごとにHTMLレポート、ログ、再現動画を残します。失敗ケースは、どのブラウザのどの手順で止まったかを画面付きで記録するため、開発者はレポートを開いて同じ手順をたどれます。

状態:合格・失敗・判定保留・スキップ/重大度:致命的・重大・軽微・低影響

証跡 提供中

失敗した瞬間を、そのまま残す。

失敗ケースごとに、停止時点のスクリーンショット、手順ごとの再現動画、実行ログを自動保存します。「自分の環境では動く」というやり取りを、ひとつのレポートリンクで整理できます。

  • Chromium・Firefox・WebKit別に証跡を残します。ひとつのエンジンだけで失敗した場合も、その画面を添付します。
  • 再現動画に入力値とクリック順序を残し、開発者が同じ経路をたどれるようにします。
  • 失敗をJira課題として自動起票し、課題と実行結果を相互に紐付けます。
  • API検証の失敗には、仕様違反の項目を実行ログとともに記録します。
UI検証・UXレビューを詳しく

リリース判定 提供中

結果の一覧の上に、
ひとつの判定。

レポートの最上部にPASS・CONDITIONAL・FAILの判定を表示します。合格数を数えなくても、リリース可能か、誰の確認が必要か、何が妨げているかをひと目で把握できます。

  • FAIL:安定したテストが致命的・重大な失敗となった場合、またはリポジトリに致命的・重大な脆弱性が残っている場合。
  • CONDITIONAL:軽微・低影響の失敗のみ、隔離・判定保留のテストあり、または要件カバレッジ80%未満。人が確認して決定します。
  • PASS:実行したテストがすべて初回で合格した場合。
  • 判定根拠を項目別に記載し、QA責任者がそのままリリースメモに転記できます。
品質検証の全機能を見る

検証範囲 提供中

見ていないことも、記載する。

合格数だけのレポートでは不足が見えません。Qoretixは要件・チェックリスト・画面の3つの軸で実際の検証範囲を記載し、未確認の画面や未実行項目も残します。

  • 要件カバレッジ:文書から抽出した検証可能な記述のうち、実行で裏付けられた割合。
  • チェックリストカバレッジ:17カテゴリごとに実行済みの検証があるか。
  • 画面カバレッジ:収集した画面のうち実際に開いた割合と、開いていない画面の一覧。
  • コードカバレッジではありません。ケースがあっても未実行なら検証済みには数えません。

1回の実行に残るもの

実行が終わると、残るファイル。

すべての成果物を実行履歴にまとめて保管し、同じワークスペースのメンバーがいつでも確認できます。

  1. HTMLレポート 提供中

    判定、状態別件数、重大度別の失敗一覧、3つの検証範囲をひとつの文書にまとめ、ブラウザで直接開けます。

  2. 再現動画 提供中

    失敗ケースの手順ごとの画面と入力値を収めた動画です。どのクリックで停止したかをフレーム単位で確認できます。

  3. 実行ログ 提供中

    ケース別の実行順序と結果を時系列で記録します。API検証の失敗にはリクエストとレスポンスも含めます。

  4. 証跡ファイル 提供中

    スクリーンショットと添付ファイルをケース単位でまとめます。課題管理ツールにリンクするか、そのままダウンロードできます。

  5. Jira課題 提供中

    失敗結果を重大度と証跡リンク付きでJira課題として自動起票し、課題から実行結果へ戻れます。

  6. 品質の推移 提供中

    実行履歴から週別合格率、承認時間(p50・p95)、PR提案の採用率、自動化率を算出します。

よくあるご質問

レポートと証跡に関するご質問。

判定保留と失敗はどう違いますか?
失敗は期待結果との差異が確認された状態です。判定保留は最後まで実行できず、結果を確定できない状態です。FAILではなくCONDITIONALになり、人が原因を確認して合格または失敗に整理します。
隔離されたテストはレポートにどう表示されますか?
直近20回の同じコミットでの反転率が20%以上になると自動隔離します。実行と結果報告は続きますがFAILの原因にはならず、CONDITIONALの根拠として残ります。ブラウザエンジン単位で測定します。
Jira課題には何が記載されますか?
失敗ケース、重大度、スクリーンショット・再現動画・ログ付き結果へのリンクを記載します。課題と結果を相互に紐付けるため、Jiraから再検証結果も確認できます。その他の課題管理ツールはプレビューです。
既存のCIテストレポートとはどう違いますか?
GitHub Actionsのpush・PRでQoretixを実行し、レポートと証跡をワークスペースに保管します。単体テストのレポートを置き換えず、利用者の操作経路とAPI仕様の観点からの結果とリリース判定を加えます。
CONDITIONALが出たら、誰が何をしますか?
テスターが軽微・低影響の失敗と隔離・保留項目を分類し、QA責任者が署名するか、顧客役割の利用者がリリースを決めます。マネージドQAでは専門家が分類・再検証・メモ作成を担当し、顧客担当者は最終決定を行います。
レポートは誰が見られ、どのくらい保管されますか?
レポートと証跡は実行履歴とともにワークスペースに保管し、同じ組織のメンバーだけが閲覧できます。顧客役割では結果閲覧とリリース決定のみ可能です。保管期間とデータの取り扱い条件は、 デプロイ・データの取り扱いをご確認ください。

次のリリースレポートを、一緒に読みましょう。

お客様のステージング環境を使い、最初の実行レポートがどう作られるかをデモでご確認いただけます。

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