連携

使い慣れたツールに、判定を加える。

pushやPRが検証を呼び出し、失敗はJira課題になり、セキュリティ警告はリリース判定に反映されます。今お使いのリポジトリ・課題管理ツール・文書形式にQoretixを組み合わせます。

リポジトリ・パイプライン 提供中

接続から初回実行まで、
通常5分。

GitHub Appでリポジトリを接続し、対象URLとテストアカウントを登録すると、Web・モバイル・サーバー/APIを判別して次の手順を決めます。サーバー/API案件は画面収集を省略し、API仕様の検証に進みます。

  • 画面収集:ログイン状態でサイトを巡回し、最大90秒で画面一覧を収集します。
  • 自動実行ルール:リポジトリ・ブランチ・変更パターンを指定してpushやPRで実行し、承認待ちの手順も設定できます。
  • PRに基づくケース提案:変更を読み、新規・修正・削除ケースを提案。人が承認または却下します。
  • 実行履歴と証跡をコミット単位で保管し、どのコミットで判定が変わったかを追跡できます。
品質検証を詳しく見る

連携対象

ツールごとの連携内容。

GitHub・GitHub Actions・Jira・要件文書・テストアカウント・セキュリティ警告は現在連携できます。その他のツールはプレビューで確認できます。

連携分野別の提供中・プレビュー機能
分野提供中プレビュー
リポジトリ・パイプライン
  • GitHubリポジトリの接続(GitHub App)
  • GitHub Actionsのpush・PRイベントで自動実行
  • ブランチ・変更パターン別の自動実行ルール
  • その他のリポジトリホスティングとの接続
  • CIパイプラインのサーバートリガー
リリースゲート
  • リリース判定 PASS・CONDITIONAL・FAIL
  • FAIL判定時のブラウザ通知
  • QA責任者によるリリース署名
  • PRステータスチェックへの判定反映
  • FAIL判定時のデプロイパイプライン停止
課題管理
  • 失敗結果からJira課題を自動起票
  • 課題・実行結果・証跡の相互リンク
  • その他の課題管理ツールとの連携
要件文書
  • DOCX・XLSX・PPTX・PDF・画像・Markdownの添付
  • 機能一覧・要件・ワイヤーフレーム・WBS・権限マトリクスからケースを生成
  • 要件カバレッジの算出
  • 文書ツールへの直接接続
API仕様書
  • API仕様の検証実行
  • サーバー/API案件の自動判別
  • API仕様ファイルから検証ケースを生成
テストアカウント
  • テストアカウント(ログイン情報)の登録
  • ログイン後の画面収集と権限別の検証
  • SSOログインの検証
セキュリティ検査
  • GitHubのコード・シークレットスキャン・依存関係の警告を参照
  • リポジトリのlockfileに基づくサプライチェーン・悪意のあるパッケージ検査
  • 致命的・重大な脆弱性をFAIL判定に反映
  • 外部セキュリティスキャナーの結果収集
  • クラウド検査
運用監視—
  • 可観測性ツールのエラー・性能・リリースイベントをコミット別に収集
  • 本番エラーを再現する回帰テストを追加
通知
  • ブラウザ通知:承認依頼・実行完了・FAIL判定・テスト隔離・カバレッジ不足・ケース提案
  • メール通知
  • チャットチャンネル通知
  • Webhook
公開API—
  • 実行トリガー・結果取得API
  • Webhookの受信

課題管理・通知 提供中

失敗は課題に、判定は通知に。

失敗ケースはJira課題として自動起票され、スクリーンショット・再現動画・ログ付きの実行結果へ直接移動できます。FAIL判定やテスト隔離が発生すると、QA責任者にブラウザ通知が届きます。

  • Jira課題には不具合の重大度(致命的・重大・軽微・低影響)と、証跡付きの実行結果へのリンクを記載します。
  • 再検証に合格すると、課題に紐付く結果が更新され、解決した内容が記録されます。
  • 通知は6種類:承認依頼・実行完了・FAIL判定・テスト隔離・カバレッジ不足・ケース提案
レポート・証跡を詳しく見る

技術基盤

連携を支える仕組み。

連携するツールにかかわらず、実行と判定は同じエンジン・ルールで行われます。

GitHub App接続

リポジトリ単位で接続し、push・PRイベントを受け取ります。PRの変更内容は、ケース提案と自動実行ルールの入力になります。

3つのブラウザエンジン

UI検証はChromium・Firefox・WebKitで個別に実行し、隔離の判定もエンジンごとに行います。ひとつのエンジンだけで不安定なテストが、全体の判定を左右しません。

API仕様の検証

サーバー・API案件は画面ではなくAPI仕様を検証します。応答の構造やステータスが仕様と異なる場合は失敗として記録し、リクエスト・レスポンスのログを証跡に添付します。

テストアカウント・対象URL

ステージングURLとテストアカウントでログインし、画面を収集します。添付した権限マトリクスは権限検証ケースの材料になります。

コミット時点の依存関係ツリー

lockfileを読み、パッケージバージョンを公開脆弱性データベースに照会して、コミット時点の依存関係を記録します。悪意ありと報告されたパッケージは致命的として別途表示します。

組織別ワークスペース

ワークスペースは組織単位で分離され、顧客には自分たちのプロジェクトだけが表示されます。QA責任者・テスター・顧客の3つの役割があり、画面は韓国語・英語・日本語に対応します。

よくあるご質問

導入前に確認したいこと。

GitHub以外のリポジトリでも導入できますか?
リポジトリ接続にはGitHub Appを使用します。PRに基づくケース提案、コードベースのケース生成、セキュリティ警告の参照にはGitHub接続が必要です。その他のホスティングはプレビュー段階で、導入相談で条件と適用範囲を確認します。
Jiraを使っていない場合、結果はどう確認できますか?
実行ごとにHTMLレポート・スクリーンショット・再現動画・ログをワークスペースに残し、役割に応じて閲覧できます。FAIL判定と実行完了はブラウザ通知で受け取れます。その他の課題管理ツールとの連携はプレビューです。
既存のセキュリティ・監視ツールと重複しませんか?
Qoretixは接続済みGitHubリポジトリのコード・シークレットスキャン・依存関係の警告をリリース判定に反映するもので、スキャナーを置き換えるものではありません。無効な検査は0件ではなく「確認不可」と表示します。監視ツールの本番エラーを回帰テストに変える流れは、デモでプレビューをご覧いただけます。
要件文書はどの形式で添付できますか?
DOCX・XLSX・PPTX・PDF・画像・Markdownを添付できます。機能一覧、要件、ワイヤーフレーム、WBS、テストアカウント、環境、権限マトリクスからケースを作り、要件カバレッジを計算します。文書ツールへの直接接続はプレビューです。
テストアカウントと対象URLは何に使いますか?
対象URLにはステージングを推奨します。テストアカウントでログインして画面を収集し、検証を実行します。アカウント情報の保管・削除条件は、 デプロイ・データの取り扱いで説明しています。
自社のパイプラインから直接実行できますか?
GitHub Actionsのpush・PRイベントと、ブランチ・変更パターンの自動実行ルールで実行します。公開APIやWebhookで実行を呼び出し結果を受け取る方式はプレビューで、パイプラインの要件は導入相談で確認します。

チームのツール構成で、デモを。

リポジトリ、課題管理ツール、文書形式をお知らせください。その組み合わせで、プロジェクト準備から最初の判定までご紹介します。

sales@qoretix.com+82-33-242-0210平日 10:00–18:00 KST