ソリューション · 開発会社・SI

どの顧客案件にも、同じ検証体制を。

プロジェクト別に計画・ケース・実行・判定を管理し、顧客へ証拠付きのレポートを届けます。人手が足りない業務は、専門家が同じプラットフォームで担当します。

導入の流れ

確認から拡大まで、5つのステップ。

進行中の1案件で成果物を確認し、必要な構成を組み合わせて、次のプロジェクトへ広げます。

  1. 確認する範囲を決める

    進行中の案件を選び、リポジトリ・対象URL・テストアカウント・要件文書の準備を確認します。Web・Android・iOS・サーバー/APIの種類に応じて、画面収集の有無が決まります。

    ステップ1

  2. デモで成果物を確認する

    計画書・ケース一覧・3エンジンの結果・判定カード・HTMLレポートを実際の画面で確認し、顧客へ渡す成果物の形式を決めます。

    ステップ2

  3. 初回プロジェクトの範囲

    リポジトリ1つ、ステージングURL、テストアカウント・データ、要件文書を基準に範囲を文書化します。成果物は計画書・ケース・実行レポート・リリースメモです。

    ステップ3

  4. 購入構成を決める

    製品利用・初期設定・専門家の業務を必要に応じて組み合わせます。顧客環境に必要な外部ツールとテスト端末は、案件ごとに別途決めます。

    ステップ4

  5. 拡大とサポート

    初回の完了後にワークスペースを追加し、次の案件へ広げます。製品・導入サポートの範囲と応答時間は、契約で定めます。

    ステップ5

製品の体験と成果物

届けるのは、判定と証拠です。

各実行にHTMLレポート・ログ・失敗画面と動画が残ります。判定はPASS・CONDITIONAL・FAILの3段階。要件カバレッジが目標80%未満なら、PASSではなくCONDITIONALになります。

  • 要件・チェックリスト・画面の3つの検証範囲
  • 失敗ケースごとのスクリーンショット・再現動画・ログ
  • 失敗からJiraの課題を作り、結果に関連付け
  • 顧客用アカウントで結果の閲覧とリリース判断
テストレポート・証跡を詳しく

自社運用と委託

自分で行うことと、任せることを。

開発チームは接続・承認・実行・結果の確認を担当します。探索的QA・結果の分類・UXレビュー・再検証・リリースメモなど、時間のかかる業務は委託できます。同じワークスペースで組み合わせて運用します。

  • 自社:準備、PRケースの承認、自動実行ルール、結果の確認
  • 委託:検証体制の設定、計画の確認、探索的QA、テストの維持
  • 委託:結果の分類、UXレビュー、再検証、リリースメモ
  • プロジェクトごとに範囲を変えられます

購入構成

必要なものを、必要なだけ。

4つの構成から、案件に必要なものを選びます。相互NDAと書面の業務委託契約に基づいて進めます。

構成含まれる内容決め方
製品利用
  • 組織のワークスペースとプロジェクト
  • テスト計画 · ケース生成 · API・UI検証
  • リリース判定 · レポート · セキュリティ検査
プロジェクト数と利用者の役割に応じて相談で決定
初期設定
  • リポジトリ接続 · 対象URL · テストアカウント
  • 要件文書の登録と画面収集
  • 自動実行ルールとJira連携
初回プロジェクトの範囲に合わせて構成
専門家の業務
  • 計画の確認 · 探索的QA · テストの維持
  • 結果の分類 · UXレビュー · 再検証 · リリースメモ
合意した業務範囲と期間を書面で契約
外部ツール・端末
  • 顧客環境に必要な外部ツール
  • テスト端末・アカウントなど、案件固有の項目
案件ごとに別途決定

案件ごとに構成を変え、拡大時にはワークスペース単位で追加できます。

役割

3つの役割で、同じプロジェクトを。

開発会社・専門家・発注元の顧客が、それぞれの権限で同じ案件に参加します。

QA責任者設定 · 承認 · リリース署名開発会社のQA責任者が、設定・ケース承認・リリース署名を担当します。専門家が作業する場合も、承認権限は開発会社に残ります。
テスター作成 · 実行 · 確認ケースの作成・実行と結果の確認を行います。開発会社のメンバーも専門家も、同じ画面で同じ証拠を確認します。
顧客結果の閲覧 · リリース判断顧客の担当者は、自分の案件の判定・レポート・検証範囲だけを閲覧します。他の案件や組織の結果は表示されません。

よくあるご質問

導入前の確認事項

複数顧客のデータが混ざることはありませんか?
組織別のワークスペースで分離します。各顧客は自組織の案件と結果だけを閲覧し、開発会社は担当する案件を管理します。
最初の案件に必要なものは何ですか?
GitHubへのアクセス権、ステージングURL、テストアカウント、要件文書(DOCX・XLSX・PPTX・PDF・画像・Markdown)です。テストデータは顧客の方針に合わせて決めます。
GitHub以外を使っている顧客もいます。
現在はGitHub Appで接続します。他のリポジトリホスティングはプレビュー段階のため、導入相談で案件ごとの適用範囲を確認します。
専門家に任せる範囲と、自社に残る役割は?
専門家は、計画の確認・探索的QA・結果の分類・再検証・リリースメモなど、合意した業務を担当します。ケース承認とリリース署名は、開発会社のQA責任者に残ります。
既存のCIや課題管理ツールはどうなりますか?
GitHub Actionsのpush・PRイベントに合わせて実行するため、既存のパイプラインを変える必要はありません。失敗はJiraの課題として、既存の管理フローにつながります。
顧客の報告書形式に合わせた成果物を受け取れますか?
各実行にHTMLレポートと証拠ファイルが残り、計画書はMarkdownで管理します。専門家の業務を組み合わせると、顧客の報告形式に合わせてリリースメモを作成します。

次の顧客案件から、始めましょう。

進行中の1案件でデモを行います。リポジトリとステージングURLがあれば始められます。

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